ミョウガについてです。
2007/10/21 日記<ミョウガ>
ミョウガ
ミョウガ(茗荷)はショウガ科の多年草。熱帯アジアが原産。日本の山野に自生しているが、栽培もされている。
花穂および若芽の茎が食用とされる。香りが強く、香辛料や薬味として利用される。
また天ぷらや酢の物、味噌汁の具としても用いられる。
補足
東京文京区に、茗荷谷駅|茗荷谷という地名があるが、これは江戸時代までこのあたりで茗荷の栽培が盛んであったことによるものである。俗に食べると物忘れがひどくなると言われているが、栄養学的にそのような成分は含まれていない。釈迦の弟子である周梨槃特(スリバンドク)が、自分の名前を忘れてしまうため、釈迦が首に名札をかけさせたのだが、名札をかけたことさえもわすれてしまい、とうとう死ぬまで名前をおぼえることができなかった。その後、死んだ周梨槃特の墓にいくと、見慣れない草がはえていたので、「彼は自分の名前を荷って苦労してきた」ということで、「名」を「荷う」ことから、茗荷という名前がつけられたことによるものである。
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